コロナの影響で、テレワークが増えてきて自宅でお仕事をされている方も多いと思います。そこで質問です。みなさんは寒い部屋の中で凍えながら仕事をしていないですか?特に秋から冬にかけて気温は下がる一方。そんな中、何も寒さ対策をしないで部屋で何時間も仕事をしていませんか?
そこで本記事では、在宅勤務での冬の寒さ対策として、身体を温められる防寒グッズを7つ紹介していきます。
テレワークでの寒さに困っている方はぜひ参考にしてみてください。
・【テレワーク】夏の暑さ対策!オススメ冷感グッズ5選
Contents
防寒グッズで冬の寒さを乗り切ろう
・テレワーク(在宅勤務)の方
・部屋が寒くて仕事にも集中できない方
それでは、冬の寒さ対策グッズを7つまとめてみましたのでどうぞ。
Aokeou 電熱ベスト
体を温める上では最適の電熱ベストです。ヒーターが内蔵されているベストだと思っていただけたらいいです。
3段階の温度調節ができるので、自分に合った温度で着ることができます。
家の中だけじゃなく、着たまま外にも出かけられるのでこれ一枚あれば重宝します。
・これを使えば使い捨てカイロの量が減るかとおもい購入しました、背中がじんわりとあたたかく、これをきたままうたた寝してしまいました。
・ヒーター部分は分割されていて、部分的に温めることができるのでバッテリーの節約ができそう。
アイリスオーヤマ 大風量 セラミックファンヒーター
コンパクトタイプのファンヒーターです。電源を入れると、すぐに暖かい風が来ます。
この商品、特に良いところが2点あります。
1点目は、人感センサーがついている点です。人がいないことを感知すると自動で停止するので節電になります。
2点目は、ファンヒーターが転倒した場合、自動で停止してくれる点です。
ベストセラー商品です。
・コンパクトで本当に大風量かな?と疑心暗鬼でしたが電源を入れて10秒くらいですぐに温風が出てきて満足です!!
・熱い空気ではなく暖かいほど良い風が出てくるので子供が近くにいても安全。
APIX フットヒーター ホワイト
直接、足裏を温めてくれるフットヒーターです。
使い方も簡単で、オンオフのスイッチを入れるだけですぐに使うことができます。
机の下において、フットヒーターで足を温めながら、勉強や仕事をすると集中できますよ!
また寝る前などに使うのもいいかもしれませんね♪
・暖房しても足だけはどうにも冷たかったのが解消されました。
・面倒な足湯から乗り換え正解です。
足首まであるもこもこルームシューズ
冷えというのは、末端部分である足先からと言われています。
ブーツ型のもこもこしたルームシューズを履いて足元を温めてみてはいかがでしょうか?靴下を履くより断然温かいです!
さらに靴の間口が広いので、履きやすいんですよ。
・生地も分厚くて、冷え性の人にも良いと思います!
・極度の冷え性で、足首まであるルームシューズを使用しだしてから、もう冬は片時も手放せなくなりました。
アラジン (Aladdin) 電気ストーブ
スイッチを入れると即座に温かくなる電気ストーブです。
自動首振り機能はついていませんが、グラファイトヒーターなので、カーボンヒーターより温まるのが早いです。
さらに1000W、750W、500W、250Wと4段階の温度調節がついているので使い分けがしやすいのも特徴です。
・スイッチ入れて暖まるのがめちゃくちゃ早いので良いと思います。
・必要十分な機能で、思ったより暖かい。
SIS 天然木足温器
遠赤外線で足元をぽかぽか温めてくれる足温器です。デスクワークするときには最適の暖房グッズですね♪
温度は約18~65度で設定できます。フットカバーがついているので暖かさを逃しません!
足湯の湯がないバージョンだと思っていただけたらわかりやすいと思います。
・長年の足の冷えでなかなか寝られなかった問題は解決しました!
・すこしでも寒くなったらこれを使うとポカポカしてきて温まります。
Avotik セラミックヒーター
コンパクトで持ち運びに便利なセラミックファンヒーターです。
中温風モード(400W)と高温風モード(800W)の2段階調整ができます。
首振り機能もついていて、電源を入れると2秒で温風がくるので瞬時に周りの空間を温めてくれます。
・スイッチを入れたとたん熱風がくるので、すぐ温まって助かります。
・小型のわりに暖かく狭い部屋では十分です。
冬の寒さ対策!オススメ防寒グッズのまとめ
・アイリスオーヤマ 大風量 セラミックファンヒーター
・APIX フットヒーター ホワイト
・足首まであるもこもこルームシューズ
・アラジン (Aladdin) 電気ストーブ
・SIS 天然木足温器
・Avotik セラミックヒーター
テレワークでの冬の寒さ対策としてオススメ防寒グッズを7つ紹介してきましたがいかがでしたか?
冷えを甘くみてはいけません。冷えこそ身体にとったら最大の敵です。長期的な目線を持ちつつ早い段階で自分に合った防寒グッズ、暖房アイテムを見つけ、冬の寒さ対策をしていきましょう。