建築の現場監督がキツイ理由を実際に働いていた人に聞いてみた

建築業界の現場監督はきついって聞いたことがありますが、何がどうきついのでしょう。
ということで、知り合いに昔建築の現場監督をしていたという人がいたので、何がどうきついのか聞いてみました。

スポンサーリンク

責任の重さが計り知れない

現場監督ということで、「こういう風にしてください」「ああいう風にしてください」など、いろいろ指揮をとって仕事の流れを作っていかなければなりません。

そしてその指揮は間違えられないとのことでした。
例えば、ある工程を忘れていて、その次の工程を先に指揮してしまった場合です。建物ですから組み立ててしまった以上、1回バラさないといけません。

そしてその指揮し忘れていた工程をやって、再度組み立てという流れになります。余計な手間がかかります。大工さんの体力も奪うことにもなります。下手したら損害費用が発生するかもしれません。
そういうことを考えた場合、気が抜けないとのことでした。凄いプレッシャーだそうです。

人手が足りないと、現場作業をする場合がある

ちなみにその人は、人員が足りなくて実際現場作業を経験したことがあると言ってました。やはり家を組み立てるので、普通のクギより大きいクギを金づちでたたいていかないといけないので腕がすごい痺れてくるとのことでした。
また風が強い日の高いところでの作業は怖いらしいです。

コミニュケーション能力

大工さんとかって職人気質の方が多いので初めはコミュニケーションの取り方が難しいみたいです。
いろいろな職人さんがいるみたいなので、柔軟になることが第一です。

ちなみに休日は週休二日だったのですが、休みの日も仕事の事で頭が一杯で、全然休んだ気にならなかったらしいです。それで辞めることを決意したのでした。

以上、建築現場で元現場監督をしていた人から聞いた話でした。

スポンサーリンク