投資の種類とメリット、デメリットをまとめてみた

2016年8月1日

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まず「投資」とは、将来の資産を増やすために、現在の資産を投じることを言います。
ただ投資と一言で言っても、ありとあらゆる種類の投資があります。そこで今回はいろいろな投資の種類とメリット、デメリットをまとめてみました。

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株式投資

株という言葉はよく聞くんじゃないですかね?企業が発行している株式を市場で取引します。株価が安い時に購入し、そして高くなった時に売れば大きな利益を手にすることができます。

株式投資のメリット

・キャピタルゲイン(値上がり益)です。購入した時の株価より、売却した時の株価の方が高ければ、その分がキャピタルゲインになります。

・インカムゲイン(配当)・・・株主優待や配当金など

・インターネットで簡単に取引ができ、リアルタイムで株価の確認ができます。

株式投資のデメリット

・株の取引金額が高いということ

・某企業の株を持っていて、もしその某企業が倒産してしまった場合、その某企業の株はただの紙切れになってしまうということ。

・大損しないためにもいろいろ組み合わせて購入してリスク分散が必要。ただ管理に手間がかかります。

投資信託

個人で投資を行うのではなく複数人から集めたお金を投資会社(ファンド)が運用するというものです。

投資信託のメリット

・数万円など小額から始められるので、大きな元手がなくてもできます。

・専門家が運用してくれるので、難しい知識や手法は必要ありません。

・銀行や郵便局やネットなど購入の窓口が多いということ。

投資信託のデメリット

・個人ではなく専門家に運用してもらうので、運用手数料や信託報酬がかかります。

・元本保証の商品ではないため、元本割れをして自分の資産が減るリスクがあります。

投資信託の気になるメリットとデメリット

不動産投資

一戸建てやアパート、マンションなどを購入して誰かに貸し出して家賃収入を得たり、又は自分の持ってる土地などの売買で利益を得るという仕組みです。

不動産投資のメリット

・安く購入して高く売却できればその分が利益になります。

・貸し出せば、毎月一定の収入が入ってきます。要するに不労所得ですね。

・インフレ対策ができます。インフレになると物価が上がるので、その分お金の価値が下がります。ただ不動産自体の価値は下がりません。むしろ上がります。

不動産投資のデメリット

・借りる人がいなければ、当然収入も入ってきません。

・固定資産税などのコストがかかります。

・お金がなくなった場合、不動産はすぐに現金化することができません。

・月日が経つにつれ、建物が老朽化してきます。そうすると、借りる人を見つけにくくなります。なので建物のメンテナンスが必要になってきます。

外貨預金

外貨預金とは日本円を外国の通貨に交換して預入れをすることです。そして引き出す時には外国の通貨を日本円に交換して払戻します。
円安、円高を理解する事が重要になってきます。

外貨預金のメリット

・日本の銀行よりも、外貨預金として海外の通貨に替えておけば、高金利のメリットを受けられます。また途中で解約ができない「外貨定期預金」にするとさらに多くの金利が得られます。

・円に万が一のことがあった時も問題ありません。

・為替差益を狙えることです。預入た時より払い戻し時のレートが円安になっていれば、その分「利益」となります。逆に円高になれば「損失」になります。

外貨預金のデメリット

・日本では1000万円以下であればペイオフ(預金保護)対象ですが、外貨預金は1000万円未満でもペイオフ対象外です。つまり、預けている銀行が潰れてしまった場合、お金は1円も戻ってこないということです。

・円を外貨に交換する時、外貨を円に戻す時、この2つの時に、「為替手数料」が発生します。

・預け入れた時より、払い戻し時が円高になっていた場合、「損失」になるので、元本割れのリスクがあります。

FX

異なる2国間の外国通貨を証拠金取引で売買して利益を得ようとする、それがFX。ちなみに証拠金とは自己資本金のことです。

FXのメリット

・手持ちが少額でもレバレッジをかけて大きな何十倍もの取引ができます。

・スワップポイントが貰えます。スワップポイントとは、「2つの通貨の金利差分の利息」のことです。

FXのデメリット

・そこまでお金を持っていなくてもレバレッジをかけて取引ができる分、もし失敗した時のダメージは大きいです。

国債

国債とは国が発行する債券です。この債券を購入して、利息をつけて返してもらうという仕組みです。

国債のメリット

・元本の保証は日本国家が行っているので、安全です。

・個人向け国債といって、1万円から買えて資産運用などが初めてな人でも利用しやすい、そういう国債もあります。

国債のデメリット

・個人向け国債以外の通常の国債は満期まで一定期間は解約ができません。

商品先物取引

商品先物取引とは、名前の通り、先の物の取引です。どういうことかというと将来、購入する時期と一定の値段で売買することを現時点で約束する取引です。

商品先物取引のメリット

・前述したFXと同じ証拠金取引なので、少額でもレバレッジをかけて大きな取引ができます。

・「買い」からではなく「売り」からでも取引ができます。

商品先物取引のデメリット

・株と違い、先物取引の場合、元本を超える損失が発生し、新たに資金を投入しなければいけない時があります。

・証拠金取引な為、失敗したときの損失が巨大です。

まとめ

数ある投資とメリット、デメリットを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

まあ投資というものは危険です。自分の資産がすっからかんにならないよう、やるんであれば「もしこのお金がなくなっても生活には困らないや」という額でやってみるのがいいかもしれません。

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