株をするにあたっての注意点を書いてみる

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株式投資に限らず、お金に関する投資を行う際にはもちろんのこと、事前の準備が何よりも重要になります。自分で働いて稼いだお金とは違い、仮にプラス収支になっても「あぶく銭」、負けてしまえば、それで終了ということになってしまいます。
それでは株式投資にはどんな準備が必要になるのでしょうか。
いくつか段階を経てご紹介したいと思います。

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株式投資の基本を学ぶことからスタート

まずは何といっても株式投資の基本を学ぶことからスタートです。株式とは何か、単位株、端株、株主優待券とは何かという基本的な用語からしっかり学ぶことが重要です。このレベルであれば、素人でもインターネットで簡単に学ぶことができるはずです。

ネット証券と総合証券、どちらで口座を開くのか

次に株式投資を行うにあたっての口座開設です。通常は証券会社の口座を開いて必要資金を入金することからスタート。しかし、最近は手数料でメリットがあるインターネット証券が非常に主流になりつつあります。

しかし、ここでポイントは初心者にとっての問い合わせ窓口についてです。もちろん、インターネット証券でもメールでの問い合わせや電話での問い合わせも受け付けてくれます。

しかし、実際に細かいところまで聞こうとするならやはり面と向かって対応してもらったほうがありがたいものです。ですから、自分の知識レベルに応じて、通常の証券会社に講座を開くのか、またはインターネット証券の口座を開くのか選んでおきましょう。さらに通常の都市銀行の講座を持っている場合も証券の口座にブリッジができる場合がありますので事前に調べておけばよいでしょう。

参考リンク:ネット証券会社の手数料比較

自分自身の株式投資への方針策定

まず、株式投資をはじめて行うような場合には無理は行わないようにすべきです。家族がある場合は子供の教育費、住宅ローン、保険の支払いといった中長期的に必要な資金をきちんと計算しておかねばなりません。要するに日常生活に支障のない余剰資金があってこその株式投資開始が何よりも望ましいといえます。生活基盤に影響が出るような投資は初心者のうちは好ましいとはいえません。

次に考えるべきは投資そのものの銘柄選びです。ここが一番の醍醐味でもあります。中長期的に保有することを前提にした銘柄を選ぶのか、短期の売りぬけを狙った銘柄を選択していくのか、それとも配当や株主優待券をメインにした銘柄選びを行うのか。ここが一番お醍醐味だといえるでしょう。

いずれの銘柄を選ぶにしても重要なのはいくつの銘柄を保有するか、そして中長期保有を前提にするのかどうかというポイントになります。基本的には初心者のうちは余剰資金をうまく活用。中長期保有することで株価の動きを確認することが正しい方向ではないでしょうか。

一番まずいのは毎日の株価の動き、上がり下がりに一喜一憂することであたふたすることです。こうした一喜一憂している間にも、さらに業界の勉強をして、今後どんな銘柄を購入していくべきか検討しておくことが何よりも大事です。

株式投資は自己責任

最初に株式投資する際の注意事項を挙げてきました。もちろん、株式投資には人それぞれのスタンスがあります。ある程度経験をつんでいけば、もちろん多少のリスクを負った投資も行うことが出てくるでしょう。
そうです、最終的には株式投資は自己責任なのです。いくら得をしようが、損を出そうが自分に帰ってくるということをしっかり自覚しましょう。この心得が株式投資を始めるにあたっては何よりも重要なポイントになってきます。そして、周囲には迷惑をかけない範疇での判断をもって、株式投資をぜひともお勧めしたいと思います。

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